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三景スタジオで未経験からフォトグラファーとして働くようになったら、どのような1日を過ごすのか。入社半年、3年目、10年目とそれぞれのキャリアごとにご紹介。フォトグラファーとしてデビューした後のご自身の姿を思い描く参考にしてください。
三景スタジオ入社6ヶ月
新人フォトグラファーの1日をcheck
新卒採用で三景スタジオに未経験フォトグラファーとして入社をして約3年の西本さん。学生時代は大学で経済学を学びながらも、趣味のアウトドアで訪れた先で撮影した風景写真をSNSにアップするなどの活動をしていたとのこと。
カメラに関わる仕事がしたいと考えたとき、中高生の頃に三景スタジオで撮影をしてもらったことを思い出し調べてみたところ、なんと新卒からのフォトグラファー採用をしていることがわかったとか。新卒でも半年でフォトグラファーとして活躍できると知り、入社を決意。現在はぱれっと旭川店にて、メインフォトグラファーの1人として活躍中。
大好きな祖父が2人とも写真が趣味だったこと、他の人とは違う仕事をしたかったことなどから、フォトグラファーの道を歩むことになったそうです。
ご来店してくださったお客様には、「写真を撮った」という記憶こそが、大切な記念になってほしいという藤田さん。現在は三景スタジオ系列のなかでも、クリエイティブ面を支えるスタジオaimで、成人式やブライダルフォトを担当されています。
やわらかな印象の中にも、フォトグラファーという職業だからこそ写真の技術によりこだわっていきたいという、クリエイターとしてのプライドを感じさせられます。
活躍中のフォトグラファーのほとんどが、カメラの知識もスキルもない、未経験からスタートしているという三景スタジオグループ。勉強すれば身につく知識よりも、お客様と心から楽しく、笑い合いながら撮影をしたいと思える、フォトグラファーの「適性」を重視して採用。
未経験から約半年という最短距離でフォトグラファーになれる可能性を持った三景スタジオに、監修協力をしてもらいました。
ぱれっと帯広店 まっつん
元々は調剤薬局の事務員という、堅いイメージの仕事をされていたまっつんさん。私生活での環境の変化や苦しさから、仕事ができなくなってしまうという辛い経験をされた中で出会ったのが、フォトグラファーという職業でした。
こんなキラキラとした写真、どうやって撮るんだろう?その憧れの写真を撮影している先輩に一歩でも近づけるように、今を楽しみながら、日々努力を重ねられています。